クリニック紹介
機器紹介
胃・大腸内視鏡
胃・大腸の内部を小さなカメラで直接観察し、がんやポリープ、炎症の有無などを調べます。定期的に検査を受けることで、がんなどの病変の早期発見につなげることができます。
超音波診断装置(エコー検査)
・頚動脈(動脈硬化)
・甲状腺
・腹部超音波(肝臓・胆のう・脾臓・腎臓・膵臓)
心電図
心臓の筋肉が動く時に発する弱い電気信号をグラフの形に記録し、不整脈などの心臓の病気がないかどうかを診断します。
血球計算器(右)とCRP、HbA1c測定器(左)
血液成分を調べ、貧血や脱水・炎症・感染症などの病気の有無を調べます。糖尿病などの生活習慣病の検査にも用いられます。
レントゲンCR装置
デジタル処理にて迅速かつ鮮明な画像で診断出来ます。